胃の内視鏡検査でした。
なぜ私が胃カメラを受けるのか。
6月最初の入院時に門脈に血栓ができたところかは始まります。
できた理由は不明。
膠原病が関係あるかもしれない、程度。
血栓を溶かす薬は効きませんでした。
以前、先生が説明する時書いてくださった図。
数多くな〜い?!
(赤丸が血栓、ナミナミは育った血管)
たくさんあるんですって。
こんな感じで肝臓への流れが塞がれてる状態。
今は周りの血管たちが育って肝臓への流れを作っているそうです。
その影響で、周囲の臓器に圧がかかって胃や食道に静脈瘤が出来やすいため、定期的なチェックが必要。
ということなのです。
静脈瘤が出来たら破裂する前にやっつける?ことになるらしい。
門脈圧亢進症、という病名を頂いてますよ(T . T)
特発性なら難病かも。
次回聞いてみます。
今日は元主治医O先生と部長先生?(入院中に内視鏡してくれた)で診てくださいましたが、詳しい話は金曜日。
静脈瘤ありそうだなぁ…。
バリックスバリックス言ってた…(=静脈瘤 ググった)
そして胃カメラは何度やっても慣れませんな。
血栓、なんかの拍子になくなってくれないかな。
(多少は小さくなっているらしいけど、これ以上は期待薄のよう)
しかしやはり私の強靭な胃袋は健在!
飲食解禁10分後のワタクシ。
胃カメラがんばったから!
eggg(近所のフワフワパンケーキの店)に寄りたかったけど、今日はバスでコースが違うのでやめました。
記念に(?)受付の人がピンク塗りすぎの検査説明の紙も貼っておくね。
はあ。
不安。