来月入院予定のM病院の受診日でした。
産婦人科の先生からのご指示で手術に備えて膠原病内科と、そもそも門脈血栓や胃静脈瘤があって安全に手術ができるのかの相談で消化器内科の受診です。
各科へ産婦人科の先生から依頼のメールを入れていただいています。
まず消化器内科。
ハキハキした感じの女性の先生。
今回予定している腹腔鏡の手術では、体を斜めに頭を下げた体制で手術をするそうです。
そのことが門脈圧をあげるのではないのか、ということを産婦人科の先生は心配しているようです。
が、消化器の先生によると「わからない」そうです。
聞いたことがないと。
うーん…。
いろいろ調べていただいたそうですが、そういうデータがないようでした。
危ないとも安全だともいえないと…。
その後、膠原病内科。
若い男性ドクター。
S病院の私の主治医をご存じの様子。
こちらは手術前後の服薬について。
手術2週間前と、術後2週間、プログラフとプラケニルを止めると。
プレドニンはそのまま。
手術から数日は点滴でステロイドを補充するようなことも。
（この辺は薬を止めると言われたことに動揺してあまりちゃんと聞いてなかった）
ずっと飲んでいる薬を止めるのはかなり怖い…。
SLEが落ち着いているので大丈夫でしょうという先生を信じるしかないですね。
来週の産婦人科の先生の診察で最終的なことが決まるのかな。
少々不安もありますが、体調を整えて無理せず過ごそうと思います。
ドーナツ食べて帰るまでが一連の流れ。
( ˘ω˘ )痩せない
