金曜日の受診についての記録、前回からのつづきです。
O先生の外来は時間通りいかないので覚悟して待ちます。
待つのはいいんです。
ゆっくり話聞いてくれるから。
1時間おしくらいで呼ばれました。
月曜日におこなった胃内視鏡検査の結果です。
食道や胃に静脈瘤ができていたらオペかも。
結果、食道は大丈夫。
胃に静脈瘤がありました。
幸いそれはそんなにすぐ破裂するような状態ではないそうです。
半年後また内視鏡でチェックして、状態によってはオペになります。
鼠径部あたりからカテーテル入れて行うもので数日の入院だって。
…数日ならいいか。
そして、聞きたかったこと。
私の門脈圧亢進症は難病認定されている『特発性』なのか?
『特発性』であれば難病です。
念のため申請用紙ももらってきてます。
しかし答えはノー!
ループス腸炎→門脈血栓→門脈圧亢進症
と見てます、とのこと。
そうなのか。
まあその方が納得はいく。
『難病申請したかった?』
『そりゃそうですよ!
今後また内視鏡や、入院オペももしかしてあるならその方がいいですよー』
『そ、そうですよね…』
なんて会話になりました。
前回から薬代が高いとかお金の話をしたせいで
薬を追加するのに少し遠慮気味のO先生。
消内の先生、降圧剤を出すかどうかの話になって、私は血圧について『少し高い』と言ったんだけど、先生は私が前回薬代を心配してたので薬価のことを言ってると思ったようで調べてから出してくれた🤣やさしい🤣
— たまき@SLE (@tamaki721_sle) 2019年11月15日
降圧剤の薬価は高くないです。
申し訳ない。
3週間後、新しく追加された降圧剤の効き見て、続けるかやめるか判断になります。
頻脈も落ち着くはず、だそうです。
プレドニンの量的にはアルコールOKになったけど、
消化器内科的にもOKなのか、恐る恐る訊ねると
『お祝いですね。
ちょっとくらいならいいですよ』
ですってー\(^o^)/
だから夜に飲んだよ!
ずっと冷蔵庫で寝かせていた大好きな秋味を。
ちなみに、私が心配していたこの日のお薬代は前回より
さらに5000円ほど増えました( ;∀;)
だからね、帰りはいつものパンケーキじゃなくてサイゼの500円ランチにしたんだー。
(ご飯小盛りでさらに30円引き)
受給者証が届くのを待ち望む毎日です…。