来月の手術に向けて、麻酔科の診察と、そして先日のB型肝炎の検査結果を聞くため今日もM病院へ。
麻酔科では手術室に入るところからの再現ビデオみたいなのを見て、麻酔科ドクターや看護師さんからの話を聞きました。
なんだか大事になってきた実感…。
その後、消化器内科へ。
B型肝炎ウイルスがいるのは間違いないけど、ごく少量で、いま活発な状態ではないため、定期的なチェックでフォローしていくことになる。
いまは投薬の必要もなく、生活する上で特別気をつけることもないらしい。
B型肝炎ウイルスキャリア、というやつだ。
とりあえず…よかった？
いつどこでなったとか、そういうのは分からないけど、歯科を含め医療機関で感染することは今はほとんど考えられないよう。
…じゃあどこで…？
本当に身に覚えがないよ…。
今回のことがあり、昔の献血手帳を引っ張り出してみた。
平成10年ですよ（笑）
これは当時感染してなかった証明にはなるのだろうか？
証明したところでそれがなんだというのか。
考えても仕方ないか。
良いように考えれば、今回の手術の話がなければ見つからなかった。
症状が出る前に見つけられたのは良かったんだ、何もしないとはいえたぶん。
その後夫と合流して産婦人科で手術の話を聞いた。
入院は基本は2泊3日だけど、出血が止まらないと長引くかも。
これで最後PCRをクリアしたらいよいよ手術です。
