受診日でした。
半年に一度の造影CT、胃カメラの結果を聞きに消化器内科へ。
胃の静脈瘤が大きくなっていることはなく、門脈血栓も変化なし。
また半年後に検査して様子を見ましょうと。
半年、先生にお会いしないならと聞いてみた。
「リクシアナを止めなければ喉のレーザーを受けてもいいですか?」
恥ずかしながらいびきで悩んでおり、今度いびき対策のレーザー手術をしている病院へ相談に行くつもりであることを話した。
「なにそれ、そんな手術あるんですか。保険診療?へえ」
先生も珍しそうに聞いてきた。
喉のレーザーをやってる病院は調べたところそんなに多くない。
消化器の先生が知らなくてもおかしくはないだろう。
先生からは「いいと思うけど出血のリスクがあると外来でやるの、どうでしょうね」断られちゃうかもよって。
まあ私もそう思ってるんだけどさ。
その後月一の膠原病内科へ。
消化器の検査の結果についてや最近の体調について話して、落ち着いてますねで薬も変化なし。
いびきの手術についても消化器の先生とほぼ同じような反応でした。
問題はそろそろ出さないといけない臨床個人調査票だ。
臨床個人調査票を出してきた。先生に『落ち着いてていいんだけど、申請通りますかね』って言ったら『低補体だけだともしかしたら厳しいかもね』と言われた😂症状は落ち着いてても薬が減るわけではないので通って欲しい🙏#sle #シェーグレン症候群 pic.twitter.com/gK558FlbxY
— たまき@SLE (@tamaki721_sle) 2022年4月22日
今回は通らないかもしれないな。
先生も頑張って書いてみる(?)ようなことを言ってくださったがデータがよすぎる(笑)
高額であることは変わらないので軽症高額でいけるかな。
SLEDAIには消化器の症状についての項目が無いんだもんね。
残念。
問題なしと言われたので調子にのってビールとチューハイを半分ずつ飲みました。
5月は自分の通院が少なくて済みそうです。
(自分のは、ね)